片付けと仕事を依頼するきっかけ


とても嬉しいこと。ずっと気がかりだったことが、今日一気に前に進んだのです。

亡き父の家の家財一式をどう処分すべきか。
少し片づけては手が止まり、もう少し片付けては手が止まりを繰返していました。
それでやっと決めました。「廃品回収業の方に遺品整理を依頼することにする!」

ちょうど、父の代からお願いしているご近所の工務店の社長さんに、会社の屋根修理を頼んでいたので、その方にどなたかいないかと打診。
「いるよ」と1つ返事。
今日、工務店の社長さんと、ご紹介いただいた方と、私の3人で現場を視察。

おかしな話ですが、「わあいろいろあるねえ」という一言で私は心が軽くなりました。
そう、だから、1人では片付けられなかった。
頼んでも良かったんだ。
廃品回収業の方も同じ町内の方とのこと。
生前の父をよく存じている方と、地元の方と、部屋の中を歩き回り、これはいる、これはいらないと分類しているうちになんだか嬉しくなってきてしまいました。

嬉しついでに、ではどうして私は依頼することに決めたのか、そのきっかけは何か、自分の心の中を推察してみることにしました。

遺品整理については、ホームページを見て比較検討したこともあります。ただ、見積のため実際に来てもらう問い合わせをするところで、止まってしまっていたのです。「遺品整理を依頼する」自分に罪悪感を感じていたのかもしれません。 

今回依頼することにしたきっかけは、おそらくこの罪悪感が減ったからなのでしょう。

  • 生前の父をよく存じている方の紹介
  • 当日はその方も同行してくれた
  • 父の話をしながら、分類をしていった
  • 廃品業者さんも地元の方である

実際、私は心のなかで父に声をかけたのです「これでよかったんだよね」。

仕事を依頼する場合、もちろん私たちはホームページで比較検討もしますが、とても感情的な部分で選ぶことも多々あるという一例。

お客様の依頼のきっかけを知ることははなかなか難しいので、わたしは自分の行動を客観視して、感情が動いたときを記憶するように心掛けています。

なにかの参考になれば幸いです。