Step3. 見込み客があなたに相談、依頼する段階

顧客開拓の第3ステップは、見込み客があなたに相談、依頼する段階です。

相手と親交を深め、信頼を得て、あなたが身近な存在でいるとき、問題が発生すると、相手はまずあなたに相談、依頼を考えます。

実際に相談、依頼されるかどうかは、日頃どのような関係を築いてきたかがものを言います。

たとえば、

  • 若くて自信がなさそう。
  • 自分とは性格が合わない。
  • 話しかけづらい。
  • とても偉い人なので、ささいな相談をするのは気が引ける。

というように思われていたなら、検討の土台にのっただけで終わってしまうかもしれません。

一方で、

  • 若いけど一生懸命やってくれる。
  • 口は悪いけど、信頼できる。
  • 話しかけづらいところはあるけど、仲間のためなら真剣にやってくれる。
  • 肩書はすごいけど、いつも気軽に接してくれる。


と思われていたなら、相談、依頼へとつながっていきます。

面識のない弁護士に頼むより、身近にいて、普段からよく知っている好印象の弁護士に頼みたいと思うのが人間の自然な感情だからです。

常に相手のことを思って行動することがその後につながるのです。

ちなみに、このとき知っておくと役にたつ有名な考え方に

「返報性の原理」
「ザイアンスの法則」

というのがあります。

「返報性の原理」とは
「人は誰かから親切をされるとお返ししたくなる」
という心理。

たとえば相手のイベントに参加したり、手伝いをしたり、一緒に宣伝したり、日頃から相談にのっていると、何かあったとき、相手はお返ししたくなるのです。

「ザイアンスの法則」とは、
相手と接触する回数が多ければ多いほど、信頼される
という法則。

繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果で、1968年、アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが論文にまとめ知られるようになりました。

時間よりも重要なのは回数で、それは実際に会っていなかったとしても、ネット上の交流だけでも回数が重なれば信頼されるという法則なのです。

相手への好意がなければうっとうしく思われてしまいますが、信頼関係はつくれるということでもあるのです。

「相談、依頼につながる良好な関係づくり」としては、次のようなものがあげられます。

    ブログ、ホームページなど情報発信では

  • 相手の役に立つ法律情報を提供しつづける。
  • 実績を紹介する
  • 依頼者の喜びの声を掲載する。
  • 自分の体験や気持ちを発信する。
  • 相手の情報発信の手伝いをする。
  • 相手が望んでいる場合には相手のことを紹介する。
フェイスブックなどSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)上の交流では

  • 相手の情報発信の手伝いをする。
  • 相手が喜んでくれるコメントを書いたりシェアをするなど活動が広がる手助けをする。
現実の交流では

  • 相手の役に立つ法律勉強会やセミナーを開催する。
  • イベントや懇親会に続けて参加する。
  • スクールや勉強会など定期開催のものには毎回参加する。
  • 裏方として相手の役に立つ。
  • 自分が出来ることで相手が困っていたときは助ける。

見込み客があなたに相談、依頼する段階で有効なツールは?

  • ブログ
  • ホームページ
  • SNS
  • ニュースレター
  • 出版
  • メルマガ

〈営業日・営業時間〉

月曜日~金曜日 (祝祭日を除く)
9:00~18:00


お客様からいただいたメールは、 必ず翌営業日までにお返事しております。
メールをお送りいただいたのに返信がない場合、配信エラーの可能性もございますので、返信が遅いようであればお気軽にお知らせください。

  1. お問い合わせメールフォームへ
経営革新計画承認企業:承認番号:19産労商支第290号 解決島が認められ承認されました! きょうほくの社会貢献サイト・相談窓口検索サイト【解決島-かいけつじま-】子どものこと、家庭のこと、借金のこと・・・悩みを相談したいと思ったとき「信頼できる窓口をかんたんに探せる」検索サイトです 協北印刷と解決島 解決島Twitter(twinavi公認企業アカウント) 久保谷美幸の弁護士応援ブログ「弁護士さんへ 依頼者からの招待状」

セキュアコアのSSLサーバ証明書により運営者情報が認証されています。

電話でのお問い合わせ、無料相談のご予約は、こちらの番号におかけください 電話03-3967-0461 受付時間:9:00~18:00(月~金) メールでのお問い合せ、無料相談のご予約はメールフォームは下記メールフォームをご利用ください メールフォーム
Copyright 協北印刷株式会社 All rights reserved.