弁護士とともに歩んできた道
1960年
協北印刷株式会社 設立
1968年
公害訴訟支援の印刷物制作を開始
公害訴訟を支える印刷から、すべては始まりました。
高度経済成長の陰で、公害に苦しむ人々がいました。
協北印刷は、被害者とともに闘う弁護士を支えるため、裁判資料や署名用紙、ビラなどの印刷を担いました。
「誰かの権利を守るための言葉」を、形にする仕事の原点です。
1989年
法律事務所向け印刷サービスを本格展開
法律事務所との継続的な関わりが始まります。
単発の印刷ではなく、法律事務所の日常業務に寄り添う制作会社として、ニュースレターや事務所ツールの制作を本格化。
弁護士の活動を"継続的に支える"という視点が生まれました。
1990年
当番弁護士制度の広報印刷物を担当
当番弁護士制度の広報を通じ、社会と弁護士をつなぐ。
えん罪を防ぐために生まれた当番弁護士制度。
その理念を社会に伝える広報印刷物を担当しました
弁護士の思いを、社会に届ける役割を強く意識するようになります。
1992年
不条理と向き合う弁護士の現実を、突きつけられた出来事
坂本弁護士とご家族の行方不明事件を受け、「坂本弁護士一家を救う会ニュース」の広報印刷物を担当しました。のちに、世間ではこの事件がオウム真理教による殺害であったことが明らかになります。
弁護士は、社会の不条理と真正面から向き合う存在であり、その仕事が、ときに危険と隣り合わせになることもある。
この出来事は、弁護士という職業の重さと尊さを、私たちに改めて深く刻みました。
2006年
Web制作事業を開始
Webという新しい「伝える手段」を弁護士のために。
2000年の日本弁護士連合会の会則改正により、それまで原則禁止とされていた弁護士の広告が解禁され、弁護士はホームページやインターネットを用いた業務広告、チラシ配布などが可能となりました。
情報発信の主戦場がWebへ移る中、弁護士の専門性と守秘性に配慮したホームページ制作を開始。
広報支援のフィールドが、紙からWebへと広がりました。
2015年
弁護士専門の広報支援サービスを開始
弁護士への関わりを、専門として明確にする。
「相談される制作会社」としての姿勢を土台に、弁護士専門の広報支援を本格始動。
集客の不安を減らし、弁護士が社会貢献に集中できる環境を、広報の側面から支える体制を本格化させていきます。
2020年
創業60周年
60年の経験を、次の世代へ。印刷とWeb、両方を知る制作会社として、弁護士の広報活動を長期的に支える体制を再構築。
若手弁護士や個人事務所の支援にも注力し始めました。
2026年
コーポレートサイトリニューアル
「弁護士をインフラに。」という言葉を掲げて。
これまでの歩みを、言葉として明文化。
相談から受任につなげ、紹介が広がる循環を設計する。
弁護士の力が社会に行き渡る仕組みを整え、その基盤であり続けることを、改めて宣言しました。
2026~
そして、これから
弁護士を、社会のインフラに。
時代が変わっても、助けを必要とする人はいます。
弁護士が人に寄り添い続けられる社会のために、協北印刷は、これからも弁護士とともに歩み続けます。